2022/05/25 UP
大船渡では様々な形でまちづくりに取り組んでいる方がいます。特にも地区単位の自治組織によるまちづくり、地域づくりが進められていますが、行政、地域、企業、NPOなどの多様なセクターの方々がまちづくりに取り組んでいくことの意義や、取り組むことによってそれぞれにどのような影響があるのかといったことを、「まちづくり」を捉え直し「まち育て」を提唱する国立大学法人弘前大学 北原啓司 教授から学んでいきたいと思います。
日 時:令和4年6月4日 19:00~20:30
場 所:キャッセン大船渡コミュニティスペース
ゲスト:国立大学法人弘前大学 北原啓司 教授
定 員:20名
参加費:無料
流 れ:
19:00 開会・趣旨説明
19:10 講義:まちづくりに取り組む意味
20:10 質疑応答
20:30 閉会
≪講師紹介≫
国立大学法人弘前大学 北原啓司 教授
都市計画・コミュニティデザインを専門とする。住民参加型まちづくりを捉え直した「まち育て」という概念を提唱し、実践に取り組んでいる。
≪お問い合わせ・申し込み≫
NPO法人おおふなと市民活動センター
Tel. 0192-47-5702/Mail:shimin@ofunatocity.jp
≪申し込みフォーム≫
https://forms.gle/3QhzffmbmrmEEiAt6